『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の謎(ネタバレ注意)

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ド派手なアクションと個性的なキャラクター同士の化学反応、そして大きな衝撃を与えてくれた傑作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。

これからのMCUがどうなっていくのか非常に気になるところですが、今作にもいくつか気になるところがあります。

以下、もちろん今作のモロネタバレをしています。

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ロキは本当に死んだの?

アスガルドは滅んでしまったが、アスガルドの民がいればそこがアスガルドだ!という希望に満ちた終わり方をした『マイティ・ソー/バトルロイヤル』でしたが、今作の冒頭でその希望は無残にも打ち砕かれることとなります。

『バトルロイヤル』のポストクレジットで登場した巨大な宇宙船はサノスの旗艦であり、アスガルドの船は襲撃を受けてしまいます。

船は大破、ソーの親友であるヘイムダルと、義理の弟であるロキはサノスに殺されてしまいました。

ロキは劇中で言われている通り死を偽装したことがありますが(『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』参照)、サノスが言うには「今回は本当に死んだ」とのこと。

しかし本当にそうなのでしょうか?

ロキが分身であるときは左利きになっており、サノスに突き刺そうとした短剣は左手に持っていた。つまり、本当は死んでいないのでは?という説があるようです。

また、あの船にはヴァルキリーやコーグも乗っていたはずですが、その姿はありませんでした。

彼女らも死んでしまったのか、それとも生き延びているのか気になります。

ソーは「船が襲われ半数が殺された」と言っていた(と思う)ので、生きている可能性があります。

本作の音声解説で、ヴァルキリーは生存していることが判明しました。

 

アントマンとホークアイはどこに?

ナターシャが言うには、アントマン/スコット・ラングとホークアイ/クリント・バートンは、シビル・ウォー時に捕まったものの政府と取引し、現在は自宅軟禁中とのこと。

『アントマン&ワスプ』の予告編でもそれを示すシーンがあります。

アベンジャーズメンバーの中でこの2人だけは子持ちなので、キャップたちと違いお尋ね者として潜伏しヒーロー活動を行わないと決めた、というのは納得できます。

『インフィニティ・ウォー』後にアントマン、ワスプ、ピムの3人が全員生存している、というのは都合が良すぎるので、『アントマン&ワスプ』は『インフィニティ・ウォー』のラストより少し前の話、ということになりそう。

『アントマン&ワスプ』は今年の8月31日に公開予定。

実は小さすぎて見えなかっただけで、アントマンは『インフィニティ・ウォー』にもちゃんと参戦していた、という可能性も…?

『アントマン&ワスプ』は『インフィニティ・ウォー』より少し前か同時期の話で、指パッチンによってワスプ、ピム、ジャネットが消滅してしまいました。

ホークアイはPart4には参戦するらしいです。

 

ソウルストーンの番人はだれ?

ソウルストーンが隠されている惑星ヴォーミアでサノスを迎えたのは、骸骨のような顔をしたソウルストーンの番人でした。

彼の正体は、『キャプテン・アメリカ/ファーストアベンジャー』のクライマックスにて、四次元キューブで異世界に飛ばされてしまったレッド・スカル。

70年近くもヴォーミアにとらわれているせいか、外見以外は全く別人のようになっていました。

 

ソーは何故ワカンダに来たのか?

ニダヴェリアでストームブレイカーを手に入れ、マインドストーン争奪戦が行われているワカンダの危機に颯爽と現れたソー&ロケット&グルート。

しかし、彼はどうして争奪戦がワカンダで行われていることを知っていたのでしょうか。

すべてを見通す目を持っているヘイムダルは死んでいますし、地球と連絡をとっていたわけでもありません(キャップ達はソーが現れるまで彼は死んだと思っていたはず)。

ソーはワカンダが超科学大国であることも、そこの王ブラックパンサーとキャップが仲良しであることも知りません。

しかし思い返してみると、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でも同じようなことがありました。

マインドストーンをはめたウルトロンの新しい体(ヴィジョン)の扱いをキャップとトニーがもめていたとき、ソーが颯爽と現れてヴィジョンを起動してしまいます。

この時も、マインドストーンをはめた体をウルトロンが作っていて、それをキャップたちが回収しアベンジャーズタワーに持って帰ってきた、ということを彼は知らなかったはず。

もしかするとソーは、『エイジ・オブ・ウルトロン』にて、半裸になって「ぬわーっ!」と言って浸かっていた洞窟の泉の効果で、マインドストーンがどこにあるのかだいたい分かるようになったのではないでしょうか。

そう考えると、『エイジ・オブ・ウルトロン』でアベンジャーズタワーに来たのも、『インフィニティ・ウォー』でタイタンで行われているタイムストーン争奪戦ではなく(そもそもソーはタイムストーンのありかを知らない)、ワカンダで行われているマインドストーン争奪戦に参戦したのも、納得がいく気がします。

 

ストレンジの真意は?

惑星タイタンに着く前、ドクターストレンジはトニーにはっきり「君たちの命より石を優先する」と言っていました。

しかし、ガモーラの死を知って我を失ったスターロードの暴走でガントレットを奪う作戦は失敗し、ストレンジはトニーの命と引き換えにサノスにタイムストーンを渡すことになります。

1400万通りもの未来を見た彼が、スターロードの暴走を予見できなかったとは考えにくいですし、ガモーラやスターロードのように感情に流されるタイプでもないはず。

ストレンジは消える前に、「他に道はなかった」とトニーに言います。

ということは、サノスに石を揃えさせ指パッチンを発動させることこそが、彼の真の狙いだったのではないでしょうか。

必死に抗戦してみせたのは、サノスにそれを悟らせないためだったのでは。

そして、ヒーローの反撃の鍵となるのがトニーだったのでは。

ストレンジの真意はPart4で明らかになるのだと思います。

 

フューリーは誰に連絡をとったのか?

今作のポストクレジットシーンで、マリア・ヒルを含め人々が消えていくという異常事態を目の当たりにしたニック・フューリーは、ポケベルのような装置でメッセージを誰かに送信し、その後彼も消えてしまいます。

フューリーがメッセージを送った相手は、Marvelコミックスで最も重要な女性ヒーローの1人、キャプテン・マーベル。

彼女の単独映画『キャプテン・マーベル』は90年代が舞台になるとのことですが、フューリーの最後の行動の理由が明かされるのでしょうか。

『キャプテン・マーベル』は2019年3月に公開予定です。

 

結局誰が生き残って誰が消えたの?

生存

キャップ、アイアンマン、ソー、ナターシャ、ハルク、ローディ、オコエ、エムバク、ロケット、ネビュラ

死亡

ヘイムダル、ロキ、ガモーラ、ヴィジョン、ブラックオーダーの皆さん

消滅

バッキー、ブラックパンサー、ファルコン、ワンダ、グルート、スターロード、ドラックス、マンティス、ドクターストレンジ、スパイダーマン、マリア・ヒル、フューリー

不明

ペッパー、ウォン、ネッド、スタン・リー、シュリ、エイトリ、その他今作に出演していない皆さん

今回登場していないホークアイを除けば、アベンジャーズ初期メンバーが全員生き残っていることに。

これにはなにか意図が…?

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