スポンサーリンク

気まぐれゲーム日記#03 『ファイアーエムブレム無双』購入には至らず…

スポンサーリンク

今プレイしているゲームのことを、気まぐれに書き綴っていくコーナーです。
ストーリーのネタバレはせず、感想をまじえつつゲーム内容をかいつまんで紹介するかんじでいこうと思ってます。

今回も前回に引き続き『ファイアーエムブレム無双』。やり込みモードであるヒストリーモードをやり進めていくうちに飽きが生じてきたので、残念ながら購入には至りませんでした、というおはなし。

このゲームのいいとこは前回書いたので、今回はやり込んでいくうちに見えてきた、ぼくがいまいちだと感じたポイントについて書いていこうと思います。未開放のキャラがあと3人いるのですが、その前に力尽きました。

スポンサーリンク

よく分からないヒストリーモード

てっきり原作を追体験できるモードかと思いきや、戦闘をこなしていくと発生する会話イベントがいちおう原作再現っぽいというだけで、戦闘自体は原作ストーリーとは一切関係がありません。

その会話イベント自体も、それ以前の文脈が欠落しているので新参者には意味がよくわからず(ストーリーモードでは男もしくは女だったキャラが急に性転換してたり)。

戦略性と自由度

三すくみ有利からの「必殺の連撃」、特効、覚醒奥義、デュアル奥義が超強力な反面、それら以外の攻撃力が低めに設定されているためか、強敵が固すぎます。また、弓と魔導書は三すくみ外なので、敵の総大将がこのどちらかだった場合は覚醒とデュアル奥義以外にこれといって有効な手段がなく、最後の最後で戦闘が長引いてしまいます。

「必殺の連撃」は、三すくみ有利の状態で通常攻撃の四段目、もしくはチャージ4を当てると出現する、金のスタンゲージを削りきることで発動します。そのため、使う攻撃がチャージ4~6だけになってしまいがち(リョウマなんかはチャージ4を連発しているだけで敵を一掃できます)。

上述の理由から、慣れてくると戦闘のほとんどが「三すくみ有利の状態でチャージ4~6を当てて、必殺の連撃を出す」という単調なものになってしまい、飽きが加速してしまいました。

三すくみ有利もしくは特効もちで戦うことを前提としたバランスのため、飛行ユニットがいないマップでは弓使いはいらない子に(弓はデフォルトで飛行特効持ち)。

魔導書はチャージ1で強制的に金のスタンゲージを出現させられるので、どのステージでも割と使えます。弓もチャージ1を最大まで貯めると金のスタンゲージを出せますが、割り込まれるのでまず成功しません。

これまでの無双シリーズとは違い味方がそこそこ強く、適格に指示を出していけばスムーズに戦線を押し上げることが出来ます。しかし、少しでも目を離すと三すくみ不利や特効持ち相手に突っ込んで、ピンチになっていることも少なくありません。そのため、頻繁にメニューを開いて指示出しをする必要があり、アクションが途切れ途切れになってしまいます。

総じて、アクションの自由度と戦略性(FE的要素)がトレードオフになってしまった印象。

コンパチモーション…

プレイアブルキャラは20人ぐらいいますが、モーション被りがけっこういます。クロムとルキナは設定上同じ剣術を使うみたいなので仕方ないとしても、槍が3キャラ、魔導書on馬が2キャラ、弓が2キャラ、それぞれ同じモーション(調べてみたら、隠しキャラでマルス被りと弓被りがあと1人ずついる模様)。

特に酷いのが槍。なんで3人とも揃いも揃ってペガサス乗りなのでしょうか?斧使いは3人とも違うモーションなのに。全員ペガサス乗りだから当然弓に弱いです。奥義だけは各キャラ固有のものになってますが、それで差別化ができているかというとそんなことはないです。

三すくみというシステム上、剣キャラがやたらと多いのも問題。

その他のこまごましたこと

●ストーリーモードで戦闘前にある会話イベントが、ロード完了までスキップできない。しかも、初回だけでなく2回目以降も見ないといけない。

●ステージを選択した後ショップにいくと、ステージ選択前まで戻されてしまう。キャラや武器の強化はショップでしかできないので厄介。上述のイベントの件もあわさり誰得の仕様。

●キャラを成長させるための素材集めがめんどくさい。キャラのアクションや装備可能武器のグレード、無双ゲージの本数などなど、キャラ性能をアップさせるには、特定の素材を使用して紋章を取得しないといけないのですが、ぼくはいわゆる「素材集め」が嫌いなので、面倒くさいことこの上ないです。レベルアップとスキルポイント制でよかったのでは?

●無双奥義や覚醒奥義の演出が長すぎる。威力は高いけど、その間も時間は経過して戦況が変化するし、キャラチェンジも出来ない。

●参戦している作品がやけに少ない。参戦キャラは『覚醒』と『if』に偏りすぎていて、古参のシリーズファンは相当がっかりしたんじゃないかと思う。

おわり

ストーリークリアぐらいまではかなり楽しめたので、今回のいっせいトライアルには感謝感謝。無料で遊ばせてもらったくせに、文句言ってすみません…

次回作で上記の問題点が改善され、『風花雪月』のベレト/ベレス、エーデルガルト、ディミトリ、クロードが参戦したら買うかもしれません。

そんな感じでした。ではまた。

コメント