『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』世直しの旅、終わりました 気まぐれゲーム日記#08

今プレイしているゲームのことを、ストーリーのネタバレはせず、感想や攻略メモをまじえつつ、気まぐれに書き綴っていくコーナーです。

連休中にのめり込むようにプレイして、気づいたら一周目のやり込みはほぼほぼやり終えてしまってました。
プレイ時間は30時間ちょっと。
寄り道要素をスルーしてストーリーをクリアするだけなら、20時間ぐらいでしょうか。

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ストーリー、面白かった!

渋谷→仙台→札幌と、面白いけどストーリーの展開・ダンジョンの攻略がワンパターンだな、と思っていたところで沖縄→京都とそれまでとは違う展開が待っていたり、大阪がラスダンと思わせておいて…という話運びが、すごく『P5』らしい感じで面白かったです。

渋谷では杏、仙台では祐介、札幌では春といったふうに各キャラの掘り下げがいい感じでしたし、合間合間にザ・青春なイベントもあり楽しめました。
とくに、『P5』では加入が遅すぎて影が薄かった春に、ちゃんと見せ場が用意されていたのは良かったと思います。
怪盗団に新たに加わることになるソフィアと善吉も、なかなかいいキャラをしていましたね。

『P5』では、「邪神のせいでこうなりました」というコトの真相にどうにも納得できない部分がありましたが、今回は現実社会もこうなりつつあるよな…と思わせるようなものになっていたのもよかったです。

『P5』の続編として、ストーリー目当てで買っても楽しめるクオリティになっていたと思います。
ただ、前回書いたように『P5』のストーリーを知っていることが前提の内容になっているので、『P5』をプレイしていない人も楽しめるのかは謎です。

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バトルも面白い!が…

弱点攻撃、1 more、バトンタッチを駆使して敵をダウンさせてフルボッコ、という『P5』のコマンドバトルの特徴はそのままに、爽快感のあるスピーディーなアクションに仕上がっていました。
今回のアクションベースの戦闘システムはなかなか面白く、今後はコマンドのメガテン、アクションのペルソナという感じで展開するのもアリなのかな、と思うぐらいに気に入りました。

ただし、不満がないかといえばそんなことはなく。
●控えメンバーに入る経験値が少ないので、頻繁に入れ替えないといけない
●ジョーカーはパーティーから外せない
●戦闘中に控えメンバーと交代できない
とくに、戦闘中に控えメンバーと交代できないのがなー。
敵の弱点をつけないうえに敵の攻撃が弱点となるようなメンバーだと、どうにもなりません(そのときの保険として、複数ペルソナが使えるジョーカーが固定なんだろうけど)。強敵が相手だと悲惨。

最大の問題は、難易度調整がちょっとおかしいという点。
難易度Normal以上だと強敵のHPが多すぎて戦闘が冗長、かといってEasyだと弱すぎます。
Normal以上だと弱点攻撃を食らったらほぼ終わりなので悠長に通常攻撃をしている余裕がなかったり、スキルの応酬で画面の情報量が多く、知らない間に弱点攻撃を被弾して死んでしまったり。
コマンドバトルの難易度をそのままアクションに当てはめてしまったような、チグハグな感じがしました。
難易度はいつでも変えられるので、雑魚戦はNormal、ボス戦はEasyで遊びました。

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やっぱり日常パートが欲しい!

正直、『P3』以降のペルソナは日常パートこそがメインみたいなところがあるので、日常パートが無い今作はかなり物足りなかったですね。

今回はいろんな都市を見て回れるということで、街の探索にはちょっとワクワクしていたんですが、ジェイルに入る前の情報収集、仲間とちょっと話す、レシピを入手するぐらいしかやることがなく、面白みが薄かったのは実に残念です。

また、『P5』では怪盗団の仲間とのコープランクをMAXにすることでペルソナが覚醒していましたが、本作では覚醒しません。
てっきり終盤で各キャラのアクションが強化されると思っていたので、ものすごくがっかりでした(各キャラのリクエストをクリアしておけばラスダン前に覚醒、とかでよかったのでは?)。

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難易度Risky…

再戦ボス、各ジェイルにいる剛魔、青い蝶のリクエスト、クリア後に出現する再戦ボス(極)、刈り取る者を倒すと、引き継ぎ周回プレイが出来るように。
また、2周目を始める際に「高難度Risky」を選択可能になります(Riskyは途中で変更不可)。

Riskyではバトルの報酬が5倍くらいになるのですが、思わず鼻水が出そうになるぐらい難しかったので(どれぐらい難しいかというと、弱点でもないピクシーの「ジオ」を食らっただけで瀕死になり、バイコーンの「突撃」を食らって即死するぐらい)、ヘタレゲーマーなぼくは諦めました。

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おわり

改善の余地は大いにあるものの、今作だけで終わるのはもったいないぐらい、アクションベースの戦闘システムは良かったと思います。 
今作に欠けているのは日常パートだけなので、『P6』では従来のコマンドバトルと、今作のようなアクションバトルを選べるようにしてくれないかなー(100%無理だろうけど)。

そんな感じでした。
ではまた~。

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