【2022年10月分】今月の新規ゲームパスタイトルの感想まとめ。『Scorn』や『A Plague Tale: Requiem』など

今月新たにゲームパスに追加されたタイトルを約3時間プレイしてみた感想を書いておきます。

2022年10月分です。

序盤しかプレイしていないので、後々評価が変わる可能性が大。

話半分で参考にしたりしなかったりしていただけたら幸いです。

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Chivalry 2

剣やら斧やらでシバき合う、中世を舞台にした近接対戦ゲー。

攻城戦の雰囲気は最高。首や腕をぶった斬ったりと爽快感はあります。

手持ちの武器だけじゃなく、そこらに落ちてるモノ(椅子や魚、切り落とした敵の頭すら)を拾って武器にできるのも面白い。

弓兵とその他3クラスみたいな感じで、クラスごとの特徴・役割はそこまでハッキリしてない印象。
※これは武器やサブクラスをアンロックしていけば変わるんでしょう

セオリーだったりチャンバラの駆け引きだったりをしっかり理解できるようになれば楽しいのかもしれないけど、3時間プレイした程度では、熟練者に嬲り殺しにあってツマンネという感情もデカかったです。

ちらほらチーターも見かけました。

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Medieval Dynasty

ハマると時間が溶ける系の、中世ヨーロッパを舞台にしたサバイバル/コロニーマネジメント/ライフシム。

木を伐採して道具や家を作ったり、動物を狩って食料にしたり、畑を耕したりして暮らす…だけではなく、各地から住人を勧誘して住居や仕事を割り当てて自分だけの村を作る、超リアルな『あつ森』といった感じのゲーム。
なかなか面白かったです。

勝手に先走ってるからかもしれないけど、村マネジメントに関する基本的なチュートリアルがないので、初めはどうやって各施設を稼働させるのかが分かりませんでした(管理のタブから十字キーをいじってたら出来ました)。
ゲームを進めていけば、いずれ自給自足の村を作れそう。
※タイトルにはDynasty(王朝)とありますが、そんなデカいものが作れそうにはありません…

家の定員は3人なのに、男・女の組み合わせでしか住まわせられないのが最大の謎。
同性同士は無理だし、プレイヤーキャラの家にも住まわせられません。

ゲームのカスタマイズから、さまざまな項目をいじってゲームバランスを調整できるのが良かったです。
特に「携行重量無制限」にしておくと捗る。というか、そうしないとろくに丸太が運べない(薪小屋を稼働させるまでは圧倒的に丸太が足りない)。

クエストであっちこっち行かされるのに、瞬時に拠点に戻る機能がなく、ファストトラベルには金がかかるので貧乏な序盤は使えないのが面倒くさい。
死ぬと直前のセーブからやり直しという不親切なシステムなので、オートセーブの頻度を5minにして、こまめな手動セーブを心がけること。

ちなみに、「藁」は川沿いに生えてる「ヨシ」という植物から手に入ります。

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Costume Quest

ハロウィンをテーマにしたRPG。

ゴブリン軍団に攫われた双子の片割れを助けに行く、というところから物語が始まります。
残念ながら日本語には対応してませんでした。

フィールドを探索してアイテムを集めたりクエストをクリアしたり、敵を倒したりしながら進むオーソドックスな内容。

特徴的なのは、ハロウィーンらしく様々なコスチュームが登場するところ。
道中ではいろんなコスチュームをゲットできて、コスチュームごとの能力を活かして探索したり戦ったりします。
イメージとしては、簡易的なジョブシステムのような感じ。

戦闘はターンベースのコマンドバトル。
攻撃時・防御時に毎回QTEがある、という以外は良くも悪くもかなりシンプルな作り。
どの敵から優先的に叩くか、という最低限の戦略性はあるものの物足りなく感じました。
まあ対象年齢が低めなので致し方なし。

DoubleFineProduction作品らしくユーモアに溢れていて、それなりに面白かったです。
この時期にゆるっと遊ぶにはいいかも?

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Coral Island

現時点ではPCのみで配信されているゲームプレビュー版。

都会に疲れた主人公が、島に移住してスローライフを送るライフシム。
採掘目的で進出してきた大企業と対立して、自然豊かな観光地として島を盛り上げて行こう!みたいな流れ。

ゲーム内容は牧場物語やスタデューバレーとほぼ同じで、農業、畜産、釣り、探鉱、地元住民との交流、といったお馴染みのアクティビティを楽しめます。
各種アイテムを奉納して設計図をアンロックしたり、ゲットした虫・魚・宝物を博物館に寄贈するという、インスパイア元のゲームまんまな要素もあり。

住民、ロマンス対象の数は現時点でもかなり多くて、マップもそこそこな広さ(ファストトラベルは早い段階で解放されるので、移動は苦にならない作り)。
道具のアップグレードはもちろんのこと、スキルツリー的なシステムでのアップグレードもあり。

未実装な要素は多いし改善の余地はまだあるけど、根幹となるシステムはほぼ完成してます。
製品版リリースが楽しみになるくらいには楽しめました。

日本語には一応対応してるけど、期待しないほうがいいです。
機械翻訳すぎて何を言ってるのかわからないときが多々あります。

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Scorn

ギーガーやベクシンスキーからの影響を色濃く感じるアートスタイルが特徴的なゲーム。

ビジュアルは5億点だけどゲームプレイは40点の、俗に言う雰囲気ゲーの類。
全体的にグロくて気持ち悪いけど怖くはないです。
ホラーゲーム苦手なぼくでも問題なく遊べました。

ホラーシューターかと思いきや、プレイ時間のほとんどはウォーキングシミュレーターで、ときどきパズル、ときどき敵も出てくるよ。みたいな感じ。

妙に強い敵に不親切なチェックポイント、ヨワヨワな武器、シビアな弾薬・回復薬、もっさりとした操作性で構成された戦闘部分がつまんな過ぎて、途中で投げそうになりました(一部を除いて、戦闘はスルーするのが正解です)。

マップもヒントもないし、インタラクトできるモノが風景に紛れてて分かりにくかったりもするので、パズルそのものより、どこをどう進んで何をするか理解するのがムズいと感じる可能性あり。

戦闘部分は全カットで、ビジュアルを堪能しつつ世界の謎を解き明かしていくVRゲームにでもした方がよかったんじゃないかなーと思いました。

特に迷うことなく3時間半でクリア、リプレイ性なしと、ボリュームはかなり薄めです。

ビジュアル目当て以外の人にはオススメしません。

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A Plague Tale: Requiem

今月のラインナップの中で、本作を一番楽しみにしていた人も多そう。
ですが、現時点では日本語に対応してません。国内PS版発売と同時に日本語化されると思うので、とりあえず待つのも手。
早いうちにパフォーマンスパッチも来てほしい(現時点では、Series Xでも30fps)。

それはさておき、ゲームとしては一作目の正統進化版。
グラフィックは大きく向上していて、前作よりも壮大な風景が増えた印象。
ネズミの大群がまるで波のように襲いくるシーケンスは見物です。

初めは牧歌的な雰囲気で、アミシア、ユーゴ、ルーカスが仲良く遊んでいるさまをニコニコしながら見ていたら、速攻で不穏なことになったので思わず笑ってしまいました。

アミシアには、プレイスタイルに応じて成長していくスキルシステムが導入。
ステルス、コンバット、アルケミーの3種類に分かれていますが、均等になるように進めていったほうが良さげ。
偏ったプレイをしていると、後々苦労する予感がします。
※クリアまでプレイしましたが、どのカテゴリもMAXにはなりませんでした(なぜかNG+があるので、それ前提になってるのかも)。

まだ序盤だというのに、立体的な建物が点在する開けたフィールドで、複数の兵士とネズミの大群を上手く捌きながら進まないといけないセクションがあり、ステルスゲームとしての難度は前作よりも高めに感じました。

序盤から引き込まれる展開で、クリアまで一気にプレイしようと思えるぐらい面白いです。オススメ。

デフォだとグラフィックがぼやけた感じになってるので、設定から「Motion Blur」と「Chromatic Aberration」をオフにすることをオススメします。

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Phantom Abyss

罠だらけの迷宮を、走ったり跳んだり鞭でグラップルしたりして突破する、一人称視点のアクションゲーム。
操作性がかなり良くて独特の爽快感があります。

インディー・ジョーンズ感がすごい。

自動生成される迷宮を突破して、最奥にあるお宝をゲットするのがゲームの目的。
道中にはコインの入った宝箱が設置されていて、それを使ってランダムに選ばれたスキルを取得していくというローグライク的な要素もあります。

他のプレイヤーの挑戦記録が幻影(ファントム)として表示されるのが特徴的。
最初は、フォールガイズ的な競争なのかな?と思ったんですが、これらの幻影はダクソの血痕みたいなもの。
皆と一緒に迷宮にチャレンジしてる感が味わえたり、罠やルートのヒントとして利用できたりします。

迷宮では罠だけでなく、「迷宮の守護者」が追ってきてこちらを攻撃してくるので常に緊張感があります。

なかなか面白くはあったんですが、そんなに長くやるゲームでもないな…という感じもしました。

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ペルソナ5 ザ・ロイヤル

ついにペルソナがXboxに登場!

無印版はPS4でプレイ済み。
気にはなってたけど買うほどでもないかなーとも思ってたので、ゲーパス追加はありがたいです。

新キャラの1人である芳澤は序盤からちょこちょこ登場するシーンがあります。
こんなシーンあったっけ?と思いながら楽しくプレイ。

チュートリアルがほぼ終了して、放課後に自由行動が出来るようになるまでに3時間はかかります。
そこまではとにかく指示に従ってプレイするしかないので、ちょっと退屈に感じるかも。

無印版から様々な改良・追加要素があり、全体的にかなり遊びやすくなっています。
自由行動時間に見れるアシストメニューでは、コープやステータス上げのおすすめアクティビティに素早くアクセスできるようになっているのでかなり便利です。
ただ、これに頼りすぎると色々見逃しそうでもある。

ダンジョンには「ワイヤーフック」「凶魔」「イシ」といった新要素が追加されているので、無印版プレイ済みでも新しい気持ちで楽しめると感じました。

JRPGファンにはオススメの一作。

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Amnesia

3作セットになった『Amnesia Collection』と、『Amnesia Rebirth』が一挙に追加。
一人称視点のホラー謎解きウォーキングシミュレーターといった感じのゲーム。

一作目の『Amnesia 』だけプレイしました。

記憶喪失の主人公となって古城を探索し、なぜ自分はここに居るのか?ここで何があったのか?を解き明かすのが主な目的。
ドアを開けたりモノを拾って動かしたり、といったシンプルな操作で先に進んでいきます。

地図がなく一見迷いそうですが、謎解きも導線も比較的分かりやすいので、すんなり没入できるようになってるのがグッド。

謎の化け物が徘徊していて、しかもこちらには戦闘能力がありません。
スニーキングしたり、モノを投げて撹乱したり、見つからないように進めていくのがスリリング。
浸水したエリアで逃げるところはめっちゃ怖かったです。

暗闇がストーリー的にもシステム的にも重要になっているのが特徴的。
真っ暗にした部屋で、ヘッドホンをつけてプレイしたら最恐だと思います。
ぼくはビビリなのでやりませんが。

日本語未対応なのが残念。

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Gunfire Reborn

ローグライクとヒーローシューターを組み合わせた感じのFPS。
PCで配信されている『Roboquest』とゲーム性がかなり似てますね(ぼくはどっちかというと『Roboquest』のほうが好き)。

武器・キャラスキル・グレネードと、部屋クリア時のランダム強化を組み合わせて進んでいきます。

武器のバリエーションが豊富で、ボーダーランズやオーバーウォッチっぽい感じ。

爽快感があって楽しいし、キャラの恒久強化と新武器・新キャラのアンロックが結構あるのでやりごたえもバッチリ。

マルチもやってみたいんだけど、人が集まっても一向にゲームが始まらないので断念。

楽しいんだけど、2ステージ目のボスを倒した瞬間にゲームが落ちて、2ステージ目の進行が全て無かったことになったので完全に意気消沈しました。

ゲームプレビュー版ではなく正式リリース版なのに、ローカライズがすごく中途半端なのが残念です。

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