『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』序盤をプレイした感想と攻略メモ

待望の新作『Ghost of Tsushima(ゴーストオブツシマ)』が期待を凌駕するほどの素晴らしいゲームなので、10時間ほどプレイした感想と、攻略に役立つかもしれないメモをお届けします。

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めちゃくちゃ華がない主人公

主人公は、侍の「境井 仁」。

パッケージではそこそこかっこいいのですが、ゲーム内での面構えは完全にモブキャラのそれ。

誉れ高き武士として正々堂々と戦うのではなく、野党のような卑劣な手も使わなければならない、という状況に苦悩する様がとても興味深いです。(本作で描かれている武士の考え方は当時のものではない気がしますが)

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グラがハンパない

本作の魅力でまず伝えたいのは、その風景の美しさ

至るところでフォトモードを起動してスクショを撮ってしまうほど美しいです。

数時間しかプレイしていないのに、もう何十枚とスクショを撮ってしまってます。

ということで、フォトギャラリーを御覧ください。

グラがすごいぶん、PS4本体への負荷もかなり高いようで、特にプロローグにあたる小茂田での戦いでは「こいつとうとうぶっ壊れるんじゃないか…?」と心配になるぐらいの爆音でファンが稼働してました。

また、海外デベロッパー製ということで、「これは日本というより中国だよね?」とツッコみたくなる”なんちゃって日本”になってしまうのではないかと少し不安だったのですが、それは完全なる杞憂でした。

歴史に詳しい人から見るとおかしいところがあるのかもしれませんが、そうではないいち日本人ゲーマーとしては、日本を舞台にこんなに美しいゲームを作ってくれたSucker Punchにはマジ感謝!です。

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楽しすぎる探索

オープンワールドのゲームって、地図上のアイコンをひたすら虱潰しに回っていくという、探索というよりもはや作業みたいなゲームプレイになってしまいがちですよね。

対して本作では、初期状態の地図には靄がかかっていて、何がどこにあるかは実際に探索してみなければわかりません(プレイヤーが訪れた場所の近辺のみ地図上の靄が晴れるという仕組み)。

またミニマップやコンパスといった、ゲーム的な画面情報は一切排除されています。

これだけ聞くと「ただ不親切なだけの面倒なゲーム」で終わってしまいますが、そうではありません。

新しい場所に導いてくれる黄金色の鳥、ホタルが群がる木、遠くに立ち上る煙など、景色の中に「あっちになにかありそうだぞ」とプレイヤーに気づかせる手がかりが散りばめられているんですね。

次から次へとそういった手がかりに出くわすので、「あっちへ行ってみよう。よし、次はこっちへ行ってみよう」という具合に、探索が探索を呼ぶ探索スパイラルに陥っていくことになります。

発見できるものは、主人公を強化できるスポットや収集アイテムといったよくあるもので、真新しさは特にありません。

が、地図上のポイントからポイントへとただ移動するのではなく、景色を楽しむと同時に自発的な探索が楽しめるというのは、素晴らしいゲームデザインだと思います。

オープンワールドのひとつの理想形と言えるでしょう。

密度もかなりのもので、メインストーリーが遅々として進みません。

また、サイドクエストの作りは『ウィッチャー3』の影響が感じられるもので、「痕跡を調べて追跡し敵を倒す」というケースがかなり多いのですが、ストーリーとシチュエーションに富んでいて面白いです。

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一太刀の重みが感じられる戦闘

戦闘もなかなか面白いです。

□で弱攻撃、△で強攻撃、○で回避、L1で防御とジャストガード、というとてもオーソドックスな操作。

基本的な戦い方は、敵のガードを破る・ジャストガードで敵の耐性を崩してから切り伏せるというもので、複雑なシステムはなくすんなりと手に馴染みます。

また、体力の回復には「気力」が必要なのですが、その気力は敵を攻撃する・敵の攻撃を受け流すことでしか貯まりません。

なので、冷静に敵の攻撃をさばきつつ、確実に斬り伏せていく必要があります。

敵は2、3回斬れば倒せますが、こちらも2、3回斬られれば瀕死になるぐらい敵の攻撃力は高め。

難しすぎることはないけど、ボタン連打では決して勝てないような、丁度いいバランスになっていると感じました(難易度は3種類あり、ぼくは「難しい」でプレイしています)。

効果音や血しぶきといったエフェクトにより、爽快感も抜群。

スキルや、特定の種類の敵のガードを崩しやすくなる「型」を会得することで強化していけば、敵をバッサバッサと斬り伏せていけるようになります。

敵と相対するとき、名乗りを上げて「一騎討ち」に持ち込むこともできます。

まるで西部劇の決闘のようで、敵が斬りかかってくる瞬間を見極めて一刀両断。

成功すれば敵を瞬殺でき、超気持ちいい!です。

また、アサクリ風のステルスアプローチもあり、弓やクナイ、けむり玉といった飛び道具も駆使した、様々な戦い方ができるようにもなっています。

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役立つかもしれない攻略メモ

攻撃をうまく受け流すコツ

敵の攻撃が当たる直前にガードボタンを押せば、「受け流し」が発動して気力が回復し、攻撃のチャンスも生まれます。

敵はいきなり攻撃してくるのではなく、攻撃モーションに移る前に構えを少し変化させるので、それを見たらガードの準備をするといいでしょう。

また、型や道具を変更するときには(R2ボタンを長押し)、少しの間だけ時間の流れがスローモーションになるので、これを利用すると冷静に受け流しを発動させられるようになります。

馬上から闇討

馬で走っているとき×ボタンを押すと、勢いよく飛ぶことができます。

敵に完全にバレる前であれば、そこから「闇討」を発動することも可能。

「連殺」のスキルを習得していれば、一騎討ちよりも素早く複数の敵を斬り伏せることができます。

一騎討ち必勝法

成功すれば確実に敵を殺すことのできる「一騎討ち」。

敵はフェイントを仕掛けてくることもあり、フェイントに引っかかってボタンを離してしまうと、逆にこちらが瀕死になってしまいます。

このフェイントは、敵の足元に注目すると簡単に見破ることができます

フェイントの場合は上半身しか動きませんが、攻撃してくるときにはこちらに向かって踏み込んできます。

なので、一騎討ちのときは敵の足元だけを見て、敵が踏み込んできた瞬間にボタンを離せば確実に勝つことができます。

まず弓兵を始末しよう

戦闘に突入した際は、真っ先に弓兵を始末しに行きましょう。

弓兵を放っておくと、画面外からも普通に攻撃してくるため厄介です。

「トーショー!」もしくは「伏せろ!」という声が聞こえたら、すぐに○ボタンを押せば矢を回避できます。

動きを見極めて「型」を会得しよう

蒙古の各拠点には隊長がおり、決められた回数分だけ彼らの動きを見極めるか殺すことによって「型」を会得することができます。

型を使うことで、特定の兵種のガードを崩しやすくなるので、戦闘を有利にすすめることができるようになります。

隊長が拠点内で訓練を行っている場合のみ「動きを見極める」ことができます。

ステルス状態で訓練を行っている隊長の近くに行くと、R2長押しで「動きを見極める」ことができます。

見極めたあとに殺せば2回分を一気に貯めることができるので、型の習得が早まります。

村人の話を聞こう

村や集落、物見櫓を訪れたとき、吹き出しアイコンが表示されている村人がいるときがあります。

その村人の話を聞くと、探索に役立つアドバイスや、サブクエストの発生する場所を教えてもらえます。

獣の皮を集めよう

遠距離武器・道具の所持数を増やすためには、大量の「獣の皮」が必要になります。

「獣の皮」は、イノシシ・熊・蒙古の犬を狩ることで入手できます。

ちなみに鹿も狩ることはできますが、皮を入手することはできません。

仕草を使ってみよう

タッチパッドのスワイプには、仕草が割り当てられています。

  • →:納刀・抜刀
    戦闘後に納刀すると、刀についた血を拭う
  • ←:笛
    天気を変えることができる(音色は、兵具→装飾品から変更可能)
  • ↓:お辞儀
    無残に殺された亡骸のそばで行うと、死者を悼む言葉を発する
    看板が立っているところでお辞儀をすると、虫や花びらが大量発生する

以上!

迷ってる人は今すぐ買ってみよう!

ではまた~

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